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土屋太鳳、初の洋画アニメ声優に! 『フェリシーと夢のトウシューズ』吹替版キャスト発表

5/30(火) 5:00配信

ぴあ映画生活

花の都パリを舞台に、バレリーナを夢見る少女の成長を描いた3Dアニメーション『フェリシーと夢のトウシューズ』。8月12日(土)より全国公開されることが決定し、吹替版ボイスキャストが発表された。主人公の少女フェリシーを演じるのは、土屋太鳳。洋画アフレコ初挑戦となる。

『フェリシーと夢のトウシューズ』その他画像

初の洋画アニメ声優にチャレンジした土屋は、「1秒1秒を巻き戻し繰り返すことで、少しずつフェリシーと心を近づけ、一体になることを目指しながら演じた」とコメント。夢に向かってまっすぐなフェリシーと土屋には共通点が多い。バレエを習っていた経験、そして土屋が芸能界入りを果たしたのもフェリシーと同じ年頃だった。「フェリシーと重なる部分もありましたし、私自身が演技の仕事にスタートをきった年齢と近かったことは、本当に嬉しい偶然でした」と、感想を述べている。

続けて、本作の魅力についても以下のように語った。「夢に向かっている人、夢が近づいているかもしれない人には、年齢や性別やジャンルに関わらず共感できる物語ではないかと思います。アフレコをして気がついたのですが、フェリシーはじめ登場人物の容姿や表情、姿勢、動き方が、時間の経過や様々な経験と共に変わってくるんです。細かい変化なのですが“あ、フェリシーたちは大人になろうとしているんだ!”ということが映像から強く伝わってくるので、声もその成長に合わせようと工夫をしました。フェリシーの成長を、声からも感じていただけたら嬉しいです」

また、フェリシーにバレエを教える元バレリーナのオデット役に黒木瞳、オデットの雇い主でフェリシーのライバル・カミーユの母親ル・オー夫人役に夏木マリと、豪華キャスト陣が集い、作品を盛り上げる。字幕版では、フェリシー役を人気若手女優のエル・ファニング、オデット役をカナダの歌姫カーリー・レイ・ジェプセンが務めた。字幕版と吹替版、それぞれの魅力を感じられる作品になっている。

本作は、『最強のふたり』の製作陣、『カンフー・パンダ』『マダガスカル』などのアニメーター、そしてパリ・オペラザの芸術監督が集結したことでも注目を集めている。セーヌ川にかかる橋の上で、建設中のエッフェル塔で、賑やかな店先で……軽やかに踊るフェリシーは魔法のようにきらめき、観ているこちらまで心が踊りだす。家族のいないひとりぼっちのフェリシーが、自分の限界を決めず、情熱と勇気だけを持って何度でも立ち上がる姿に、子どもも大人も夢を追いかける勇気をもらえるはずだ。

『フェリシーと夢のトウシューズ』
8月12日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

最終更新:5/30(火) 5:00
ぴあ映画生活