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入善町減塩で健康に みそ汁調査隊に109人任命/富山

5/30(火) 9:40配信

チューリップテレビ

 住民の健康寿命を延ばそうと入善町で『減塩プロジェクト』が始動です。
 食生活改善推進員らが各家庭のみそ汁の塩分を調査し減塩につなげます。

 入善町では人口減少対策のひとつとして健康寿命をのばすことを掲げていて今年度、減塩の普及・啓発に取り組む新たなプロジェクトをスタートさせます。
 29日はその一環で食生活改善推進員などの町内のボランティア109人を自宅や近隣家庭のみそ汁の塩分濃度を測る調査隊員に任命しました。
 隊員は来月1日から10月20日までの期間で自宅や知人宅のみそ汁の塩分を調査し報告します。
 29日は、隊員に対して研修会も行われ実際に市販のみそ汁の濃さを測定器で確認しながら高血圧につながる塩分摂取量を調査する意義を学んでいました。
 入善町では国保加入者の高血圧の人が重症化する割合が高くなっていて入院1件あたりの医療費は60万円あまりと県内4番目に高い水準です。
 町では、こうした取り組みを通して住民の減塩に対しする意識を高めたいとしています。

チューリップテレビ