ここから本文です

【映像】イエメン東部で戦闘勃発 大統領派とイラン支援のフーシ派

5/30(火) 11:48配信

AP通信

(タイズ イエメン 5月28日 AP)― 内戦が続く中東のイエメン東部で28日、政府軍とイランの支援を受けるフーシ派過激組織の武力衝突が発生した。

サウジアラビアなど湾岸諸国の支援を受ける政府軍は、東部タイズにある大統領宮殿周辺のフーシ派の陣地に対して地上から攻撃し、これをアラブ有志連合が空爆で支援。大統領派は先週、タイズの中央銀行支店と人民広場周辺のビルを占拠し、フーシ派と睨み合いが続いていた。

アリ・アブドゥラ・サレハ元大統領に忠誠を誓う武装勢力の支援を受けるフーシ派は2015年3月22日、タイズに侵攻し、軍事基地と主要施設を掌握。以来、今日まで内戦状態が続いている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:5/30(火) 11:48
AP通信