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価格12万6800円「Surface Laptop」日本版は、Surface Proとどこが違うのか?

5/30(火) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

5月2日にアメリカで発表され、教育機関や学生などに向けたWindows10Sを初搭載することで注目が集まるSurface Laptopは、日本にもWindows10Sがプリインされて登場する。CPUはCore i5-7200Uと共通で、メモリーとSSD容量の違いで2モデル。安い方から12万6800円(メモリー4GB/SSD128GBモデル)、14万6800円(メモリー8GB/SSD 256GB)。6月15日予約開始、発売は7月20日だ。

【画像】価格12万6800円「Surface Laptop」日本版

この製品、アメリカ発表時からわかっていたことだが、実は文教向けとは言いつつも、価格は高めだ。パートナー各社のWindows10S搭載機は200ドル(2万円強)程度から登場すると見られているが、Surface Laptopはまったくそのレンジの製品ではないからだ。それどころか、実は価格帯はSurface Proのi5モデルとまったく同じだ。同じような性能なら価格は同じ、というガイドラインで価格を揃えたようにも思われる。

使い勝手において気にする必要がある部分は3つ。

・Laptopのペン機能の筆圧感知は1024段階(Proは最新のSurface Penで4096段階)
・バッテリーはLaptopの方が1時間長く使える(14.5時間。Proは13.5時間)
・とても細かいことだが、画面サイズはLaptopのほうが大きいが、解像度は少し低い(Laptop 13.5インチ/2256x1504ドット、Surface Pro 12.3インチ/2736x1824ドット)

ちなみに発売日はこのSurface LaptopよりもSurface Proの方が1カ月も早い。つまり、マイクロソフトとしては、Surface Proをまず、たくさん売っていきたいと考えているはずだ。そのために、ProにはCPUの性能を抑えることで、価格をより下げた、Core m3モデル(10万5800円)まである。

写真とともに、ファーストインプレッションを見ていこう。

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