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スバル新型フォレスター、2017年末にも次期型発表で待望のPHV登場も導入か

5/30(火) 12:52配信

オートックワン

2012年12月のデビューから早くも5年目に突入したスバルの現行SJ型フォレスター。2017年4月の一部改良でE型に進化したが、そろそろフルモデルチェンジの時期も気になるところだ。

スバル 新型フォレスターのデザインコンセプトモデルを写真でみる

これまでのフォレスターのモデルチェンジサイクルを鑑みると、このまま順当にいけば2017年末から2018年初頭にはフォレスターの刷新が予想される。

果たして次期5代目フォレスターはどのようなクルマへ進化するのだろうか。

そのヒントは、2015年の東京モーターショーに展示されたコンセプトカー「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT」(スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト)に隠されている。

ヴィジヴ フューチャー コンセプトはコンセプトカーと言いながらも、割と現実味のあるスタイリングだ。

もちろん、観音開き式のドアや自動運転の機能など、ショーカーならではの派手な演出や未来の技術が各部に施されてはいるが、外観デザインの基本的な傾向は、まんま”新型フォレスター”の姿だと言って良いだろう。

新型フォレスターの内外装デザインは、新型インプレッサシリーズから始まったスバルの次世代デザイン思想“ダイナミック×ソリッド”を継承しているようだ。

ダイナミック×ソリッドとは、スバルらしい「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに、これまたスバルらしいキーワード「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合させたもの。しかしそれは、次世代スバル車がイッキに流麗なフォルムに生まれ変わる、という類の話ではない。これまでもスバリストに支持され続けてきた機能的で飽きの来ない実直なデザインに“華”が加わった、とでも解釈すればわかりやすい。

ヴィジヴ フューチャー コンセプトには、ダウンサイジングターボとハイブリッドシステムを組み合わせた次世代パワートレインを搭載する、としていた。

2015年当時のスバルの発表によれば、次世代ハイブリッドシステムは「ダウンサイジングターボとの組み合わせによる燃費性能向上に加え、スムーズでリニア感ある加速性能により、走りの愉しさを両立している」とある。

では次世代ダウンサイジング直噴ターボエンジンはどうかというと「レヴォーグでスバルとして初採用したダウンサイジングターボをさらに進化させ、次世代型専用に全ディメンションを最適化。小型・軽量化とセグメントトップとなる正味熱効率を実現させ、スバルがこだわる走りの愉しさと燃費性能を高次元で両立している」とあり、これを、スバル独自のシンメトリカルAWDで組み合わせていた。ただし「シングルモーターをリヤアクスル同軸上にコンパクトに配置することにより、プロペラシャフトを廃止。AWDでありながら、フラットなフロアを実現し広々した快適な室内空間とした」。とあり、これまでの設計思想とは異なることが見て取れる。

もちろん、これがそのまま次期5代目フォレスターに搭載されるかどうかは今のところ不透明だ。

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最終更新:5/30(火) 12:52
オートックワン