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「ひまわり迷路」は一日にして成らず 8月開催に向け種まき 北海道本別町

5/30(火) 14:19配信

十勝毎日新聞 電子版

 北海道本別町美里別東中地区で開かれる夏の観光イベント「本別ひまわり三千坪迷路」(8月11~15日)に向け、主催する本別ひまわり愛好会(背戸田利光代表、会員26人)は26日、会場となる畑にヒマワリの種をまいた。

 地域有志ら愛好会のメンバー8人が集合。整地された畑1ヘクタールに、トラクターで「春りん蔵」という品種の種14キロをまいた。

 同イベントは、17年間続いた「とうもろこし3万坪迷路」が2004年で終了し、その後を引き継ぐ形で05年に始まった。今年で12回目。十勝管外からの来場者が多く、昨年は2万6000人を数えた。

 今年の迷路は7カ所のチェックポイントのうち、正解を5カ所に設定、難易度を上げる。大人200円、子ども100円。迷路周回トラクター幌馬車、熱気球搭乗体験も企画されている。同愛好会の山下広一事務局長(70)は「道東道の阿寒延伸効果で来客も見込まれる。本別を活気づけたい」と話す。(木村仁根)

十勝毎日新聞