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【NFL】WRジャクソンのスピードは30歳を過ぎていまだ健在

5/30(火) 12:10配信

NFL公式サイト日本語版

30歳を過ぎてもなお、タンパベイ・バッカニアーズのワイドレシーバー(WR)デショーン・ジャクソンはいまだにそのスピードで多くの者を魅了している。WRのアダム・ハンフリーズは『Pewter Report(ピューター・レポート)』に対して「というより、デショーンは何歳? あんなにスムーズに走れてボールをキャッチできるなんて。デショーンがやると何でも簡単に見えてしまう。彼は天性のものを持っている。見ているだけでも楽しい」と語った。

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『Next Gen Stats(ネクスト・ジェン・スタッツ)』によれば、先シーズンにジャクソンが記録したトップ/エンドのスピードは実際のところ以前よりも速くなっているとのことだ。ジャクソンは先シーズンに56キャッチを記録し、1レシーブ平均ヤードは驚くべき17.9ヤードをマークした。

ジャクソンは成績が乱高下するむらっ気のある選手の典型だが、ルーキーのタイトエンド(TE)O.J.ハワードやWRマイク・エバンスと共に今シーズンのチームに相当な期待をもたらしている。

夏の練習期間中は多くの注目を集めるだろうが、ジャクソンがその期待に応えられるかどうかはクオーターバック(QB)のジェイミス・ウィンストンの能力次第という面もある。

バッカニアーズファンにとってこの夏は待ちきれないものとなりそうだ。ハンフリーズによる陽気な発言やヘッドコーチ(HC)ダーク・コッターが醸し出す楽観的なムード、そして、避けられない多くの苦難とのはざまにいながらも、バッカニアーズはNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)南地区で徐々に無視できない存在となってきている。バッカニアーズが2017年を飛躍の年とするか、はたまた、転落の年をするのかはジャクソン次第と言っても過言ではない。