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米メモリアルデー3連休の興行成績は過去18年で最低

5/30(火) 14:00配信

ぴあ映画生活

アメリカで、5月の最終月曜日は、メモリアルデーの祝日。昔から、夏はこの3連休から始まると考えられており、ハリウッドにとっても重要な週末とされる。そんな花形の公開日を、今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』と、ドウェイン・ジョンソン主演のコメディ『Baywatch』が獲得したが、北米全体の興行成績は、1999年以来、最低の成績で終わった。

1位を獲得したのは『パイレーツ…』。7,700万ドルの数字は予測よりやや下だったが、同時公開された海外では大成功。全世界的には3億ドルのスタートで問題ない。ただ『Baywatch』のほうは、今やハリウッドで稼ぎ頭となったジョンソンにしては異常に低い2,300万ドルにとどまった。『Baywatch』は、『パイレーツ…』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に次いで3位。4位は『エイリアン/コヴェナント』、5位は若者向けの低予算ドラマ『Everything, Everything』だった。

文=猿渡由紀

最終更新:5/30(火) 14:00
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