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Ultra HD Blu-rayの再生に対応! パイオニアのPC用内蔵ドライブ

5/30(火) 19:49配信

Stereo Sound ONLINE

UHD BDの再生に対応したPowerDVD 14をバンドル

 パイオニアから、4K映像を収めたUltra HD Blu-ray (UHD BD/UHDブルーレイ)の再生に対応した、PC内蔵用の記録型BD/DVD/CDドライブ「BDR-211JBK」が発表された。発売は6月上旬で、価格はオープン。想定市場価格は1万6000円前後となる。

 同社からはすでにUltra HD Blu-rayの再生に対応したドライブとして、内蔵用の「BDR-S11J-X」と「BDR-S11J-BK」が2月、ポータブルタイプの「BDR-XD06J-UHD」が3月に発売されており、本機はそれに続く製品となる。

 Ultra HD Blu-rayの再生には、下記スペックのPCと周辺機器が必要となる。所有の機器が対応しているかは、同社が提供している「Ultra HD Blu-rayアドバイザーツール」でチェックできる。なお、Ultra HD Blu-rayの再生に対応したソフトとしてサイバーリンクの「PowerDVD 14」が、バンドルされている。

●OS:Windows 10 以降
●CPU:第7世代Core i5以上(ただし、Uプロセッサーは非対応)
●マザーボード:HDMI 2.0aおよびHDCP 2.2対応
●メモリー:6GB以上
●ディスプレイ:解像度が4K(水平3840×垂直2160)以上、かつHDMI 2.0aとHDCP 2.2対応。HDRは対応モデルのみ利用可能

 BD-R(通常の記録用ブルーレイ)の最大記録速度は1層(25GB)が16倍速、2層(50GB)が14倍速。BD-RE XLメディアも利用可能で、こちらの最大記録速度は3層(100GB)が8倍速、4層(128GB)だと6倍速となっている。それ以外にも、DVDは最大16倍速、CDは最大40倍速で書込める。記録ソフトには「Power2Go 8」や「InstantBurn 5」などが付属する。

 上位機と異なるのが、経年劣化等でオーディオCDのデータが読み出せない場合に、独自のアルゴリズムで再度読み出しを行なう「PUREREAD」機能。上位機が最新の「4+」なところ、本機は一世代前の「3+」を採用する。

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最終更新:5/30(火) 19:49
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