ここから本文です

懲戒処分に審査請求 「脅迫のように抜き出された」/富山

5/30(火) 9:43配信

チューリップテレビ

 懲戒処分中に同僚に脅迫メールを送ったなどとして停職処分を受けた氷見市消防署の男性消防士が、処分は不当だとして市に不服を申し立てました。

 処分を不服として審査請求を申し立てたのは、氷見市消防署の47歳の男性消防士です。
 男性は停職2か月の懲戒処分中に内部調査に答えた同僚に脅迫めいた電話や面会を求めるメールをしたとして、先月、停職6か月の処分を受けました。
 男性の代理人は、処分理由にあたる電話やメールは「内部調査に関することではなく別の趣旨のものであり、そのうえ、自身から面会を求めていない」と審査請求した理由を説明し、処分を取り消すよう求めました。
 男性は今年2月に部下へのパワハラなどで懲戒処分を受けましたが事実を否定し、不服を申し立てています。
 男性は「会話やメールの一部が抜粋され脅迫したかのように仕立て上げられている」と主張しました。
 氷見市公平委員会は市側の反論を聞くなど審査を進めます。

チューリップテレビ