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第20回YOSAKOI祭り 6月に9年ぶり「壮行会」 「オールスターズ」演舞 節目の年、始動

5/30(火) 10:30配信

長崎新聞

 秋に長崎県佐世保市一帯で開かれる「YOSAKOIさせぼ祭り」(10月20~22日)の実行委は29日、20回目を迎える今年の概要を発表した。6月4日に9年ぶりに「壮行会」を復活。市内チームの有志でつくる「させぼオールスターズ」が節目の年のスタートを盛り上げる。

 壮行会は午後4時から島瀬町の島瀬公園で開く。市内の小学2年~70歳まで所属するさせぼオールスターズが演舞を披露する。壮行会に先立ち、踊り子と市内各チームの「旗隊」計60人以上がパレード。午後3時15分に下京町のくっけん広場前を出発し、公園まで踊りながら練り歩く。

 祭りの参加チームは7月1~31日に募集。市内13会場で開き、実行委は過去最高となる200チーム約1万人の参加を目標にしている。佐世保市では15年ぶり2回目となる「YOSAKOI九州中国祭り」も同時開催。九州、中国地方のよさこいチームが地域ごとに競う演舞合戦や、各地の特産品を紹介するブースを設置する。

 佐世保市役所であった記者会見では実行委や踊り子らがPRした。柿本譲治実行委員長は「観客、運営者、踊り子が一体になって感動を与えられる祭りにして、例年よりグレードアップしたところをお見せしたい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:5/30(火) 10:30
長崎新聞