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富山市まいどはやバス 赤字で運行の見直し検討/富山

5/30(火) 9:45配信

チューリップテレビ

 富山市中心部を循環するコミュニティバス「まいどはやバス」の運行の見直しを協議です。
 29日、関係者らによる1回目の検討会がひかれ、毎年、およそ600万円の赤字を出している現状が報告されました。

 富山市の中心部を循環する「まいどはやバス」は、1回の乗車料金が100円で清水町(しみずまち)ルートと中央ルートの2つのルートで1日にあわせて59便運行しています。
 29日の検討会では、年間の利用者数が10年前のピーク時の25万人からおよそ5万人も減っていることや事業主体である第三セクター「まちづくりとやま」が、過去5年間、毎年およそ600万円の赤字を補填している現状が報告されました。
 出席者からはバスの運行ダイヤがバラバラで、利用者に定着していないことや、住民に対するPRが不十分である点などが、意見として出されました。
 検討会は、来月下旬にも二回目を開催しより具体的な対策についてまとめる方針です。

チューリップテレビ