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【子供のヘアカット】素敵に仕上がる「コツ」を元美容師が伝授します

5/30(火) 12:01配信

マネーの達人

カットの準備と男の子のカットのコツ

小さいお子さんがいる場合、髪の毛のカットはどうしていますか?

最近では、子供専用の美容院も増えてきていますね。

小学生くらいになってあーしたいこーしたいと言われる前は、節約にもなるので是非親によるカットで通してみませんか?

コツをつかめば思ったよりも簡単に切れるようになります。男の子と女の子に分けて切り方のコツなどをご紹介していきます。

■まずは切る準備

まずは、髪を切る準備をしましょう。道具がなければ始まりません。すべて家にあるものや100円ショップで売っているもので揃いますよ。

髪の毛全体を切っていくので、床に新聞紙やレジャーシートなどを敷いて切った髪の毛の後片付けが簡単になるようにします。

そして、切った髪の毛が子供の洋服や体につかないようにケープをつけます。100円ショップで売っている物で十分ですし、カッパなどでも代用できます。

親が切りやすい体勢になるように、お子さんは立ったままでも椅子に座っても構いません。

あとはコームとハサミとスキバサミを用意すれば完成です。こちらも100円ショップですべて購入することができます。

できれば髪専用のハサミを用意しましょう。コームはブラシではなく櫛型の物です。

そしてポイントは、時間をかけずにぱぱっと切ることです。子供はじっとしているのが苦手です。

切ってる最中に動き出したらとても危険です。飽きる前に切り終わるようにしたいものです。

男の子のカットのコツ

まずは男の子のカットの説明をします。髪の毛が短いからすぐに伸びるので、ぱぱっと切れたら嬉しいですよね。

■最初は襟足

まず最初に耳から襟足の部分を切ります。まずはコームで梳かして毛流れを整えます。

切る部分を捻ってから切っていくとカットラインが自然になります。またスキバサミを使って切れば、同じように仕上がります。

■頭の中心は垂直に

そして、頭の中心は頭に垂直になるように毛束を引いて、捻って切るかスキバサミで切ります。この部分が一番長さがあるようにするため、切りすぎに注意しましょう。

頭の上と下の長さを切ったので、そこがつながるように毛束を床に垂直になるようにひっぱり、残っている髪を斜めに切っていきます。

■次はもみあげ

次はもみあげ部分です。逆三角形を意識して切っていくようにしましょう。

■前髪

そして、前髪の長さを決めます。前髪も捻って切るかスキバサミで切るようにします。

残りの部分は、前髪と頭の中心部分へつなげて切っていくようにします。

■切り残しの部分がないかチェック

最後に切り残し部分がないかを確認して終了です。襟足などの産毛は、剃刀などで剃ってあげるとより綺麗な仕上がりになります。

ケープを取る前に、頭に残っている髪の毛をしっかり払うようにしましょう。

できればカット後にすぐシャンプーすると細かい毛が散らばることを防ぐことができます。

はじめっから上手にできる人はいません。何度も切っていくうちに知らない間に上手になるので、とにかくチャレンジすることが大切です。

動くことが心配の場合は、お気に入りのDVDを見せながらカットするとじっとしてくれる時間が延びるかもしれません。

顔や頭の近くで刃物を使うので、注意に注意を重ねて行うようにして下さい。

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最終更新:5/30(火) 12:01
マネーの達人