ここから本文です

岡山・後楽園付近の旭川に大量のクラゲ 潮の干満で海から流される?

5/30(火) 23:48配信

山陽新聞デジタル

 後楽園(岡山市北区)付近の旭川に大量のクラゲが漂っている。30日朝、川に架かる鶴見橋から見ればその数は数百。通行人らが珍しそうにスマートフォンなどで撮影している。

 クラゲは傘の大きさが直径15センチほどで、日本近海で一般的なミズクラゲとみられる。玉野海洋博物館(玉野市)は「鶴見橋の辺りは海水と淡水が混じる汽水域。潮の干満差が大きいと海から流されてくることがある」と説明。このところ雨が少なく川の水量が減っている影響も指摘する。

 近所の人によるとクラゲが見られるようになったのは数日前。28日に祖父と散歩していて気付いたという岡山市の小学4年の奥野鼓動君(9)と不動君(9)の兄弟は「最初はビニール袋かと思ったら、動いたのでびっくりした」と興奮していた。