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うなぎの代替品に? 巨大なまず「パンガシウス」の蒲焼きとは

5/30(火) 14:30配信

AbemaTIMES

 イオンが5月30日から、ベトナムで養殖される「パンガシウス」というなまずの蒲焼きを発売する。

 2016年に、近畿大学で養殖されたなまずの蒲焼きを販売したが、今回の巨大なまずはそれよりも安く、一般的なうなぎと比べると3分の1程度の598円(税抜き)で販売される予定だ。

 試食した人は「口に合う。うなぎとはちょっと違うけど」「かまぼこと違って柔らかいし軽い感じで」と話すなど、評価は上々のようだ。

 パンガシウスは、東南アジアに生息するなまずの一種で、大きくなると体長1mにもなる大型淡水魚(白身魚)だ。ベトナムでは年間約140万トン生産されており、ヨーロッパやアメリカでは、フィッシュ&チップスやフィッシュバーガーの具材として親しまれている。

 近年、うなぎが減少していることから、養殖に使う稚魚の価格は10年でおよそ6倍に値上がりしている。はたして、パンガシウスはうなぎの代替品になるのか。
(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:5/30(火) 14:36
AbemaTIMES