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ホークス上林「スイング率」パ1位 初球も49%でトップ 積極打法で高打率維持

5/30(火) 11:58配信

西日本スポーツ

 規定打席に到達し打率3割を超えているソフトバンク4年目の上林が堂々の「1位」でセ界に乗り込む。ここまでの全打撃機会に対し、スイング率はパ・リーグの打者で1位(140打席以上)。唯一200%を超え、初球のスイング率も49.1%で1位だった。対戦機会の少ないセの投手と当たる交流戦でも、この積極性で大暴れが期待できそうだ。

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 交流戦前の最終戦、28日の日本ハム戦では一発を含む3安打4打点。先制V打を放った3回は初球をスイングしてファウル、3ランを放った7回も初球をスイングして空振りだった。打席数が少なかったとはいえ過去2年もスイング率は200%を超えていたが、初球に限れば過去2年よりも今季が高くなっている。

 上林自身が「(日本ハムの)近藤さんみたいに見ていくタイプじゃない」と自己分析している通り、スイング率150%で打率4割超の近藤と対照的なスタイルでの好結果。上林はスイング率トップの一方で空振り率はパ7位、ファウル率は柳田や中村晃を上回りチームトップのパ2位だった。 (データは29日現在、共同通信デジタル提供)

◆スイング率 1打席におけるスイング数の割合。主に打者の積極性を示す。

西日本スポーツ

最終更新:5/30(火) 11:58
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