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朝日町防災会議 新たに津波ハザードマップ作成へ/富山

5/30(火) 20:03配信

チューリップテレビ

 津波に備え、防災計画を見直しです。

 朝日町は、30日防災会議を開き今年2月に県が発表した津波シミュレーションの結果を踏まえ避難経路などを示した津波ハザードマップを新たに作成し配布することを決めました。

 30日の防災会議では今年2月に県が発表した津波シミュレーションの結果を朝日町の防災計画に反映させ修正することが報告されました。

 県の津波シミュレーションでは富山湾西側の断層がマグニチュード7・2の地震を引き起こした場合、朝日町には地震発生の9分後に最大で6・3メートルの津波が到達するとされています。

 朝日町では浸水の深さが5メートルを超える区域は沿岸10メートル以内ではごく一部に限られていますが津波到達までの時間が短く会議の中では避難経路や避難場所を確認しておくことの重要性が指摘されました。

 このため、朝日町では県のシミュレーションをもとに津波が発生した場合の浸水状況や避難経路などのを示した津波ハザードマップを今年度中に新たに作成し各家庭に配布することにしました。

 「初動体制がどうあるべきか、障害者や高齢者をどうするか前から防災会議でも出ている。津波に対して今後もっと具体的なものにしていかねばならない」(笹原靖直朝日町長)

チューリップテレビ

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