ここから本文です

イグアイン、レアル戦で最も怖いのはあのスペイン人! 「もはや祈るしか……」

5/30(火) 14:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「彼にはたくさんの愛情がある」

イタリア王者ユヴェントスでプレイするアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、6月3日に開催される古巣レアル・マドリードとの頂上決戦について言及している。

イグアインは2006-07シーズン途中にリーベルプレートからレアルへ加入し、ファビオ・カペッロ監督の下、リーガエスパニョーラ制覇に大きな貢献を果たすと、その後は突出した攻撃センスを活かし、ゴールを量産。世界的なストライカーへと成長を遂げたものの、カリム・ベンゼマとのポジション争いの末、2013年よりイタリアの地へ旅立っていた。

今回、ヨーロッパ頂点を決する場で古巣と再会を果たすことになるイグアインは、白い巨人のリーダーであるスペイン代表CBセルヒオ・ラモスに敬意を示し、元同僚による卓越した得点嗅覚に恐れすら抱いている様子だ。スペイン紙『MARCA』がユヴェントスストライカーの言葉を伝えている。

「僕らはセルヒオ・ラモスが試合終了間際の90分にゴールを決めないようもはや祈るしかないね。ラモスとその家族に対し、僕はたくさんの愛情がある。今でも彼とは互いにメールのやり取りをする仲だよ」

およそ6年半を共に過ごした仲間との絆を語ったイグアイン。イタリアで成長を続けたこの男にとって、飛躍のキッカケを与えてくれたレアルとの対戦は特別なものとなりそうだ。

「僕がチャンピオンズリーグのファイナルでレアル・マドリードと対戦することになるなんてね。フットボールをしていると時にこのようなシチュエーションを生み出すものだ。決勝戦は完全に互角な試合になると思うね」

http://www.theworldmagazine.jp