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レアルはUCL決勝にふさわしくない! 元ユーヴェFW「バイエルン相手にどう勝ったか思い出すべき」

5/30(火) 20:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

主審の笛で突破したと不満

6月3日に行われるレアル・マドリードとユヴェントスのチャンピオンズリーグ決勝は、非常に完成度の高いチーム同士の対決だ。ファイナルにふさわしい顔合わせと言えるだろう。

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しかしスペイン『as』によると、かつてユヴェントスなどで活躍したファブリツィオ・ラヴァネッリ氏はこのカードがふさわしいものではないと指摘する。同氏はレアルが準々決勝でバイエルンを破った試合に疑問を抱いており、決勝行きを実力だけで勝ち取ったとは考えていないようだ。

「ベストなファイナルとは思わないね。ユヴェントスはそこにふさわしいよ。だが、マドリーはバイエルン相手にどう勝ち上がったのかを思い出すべきだね。みんな見ただろう。彼らは非常に強いチームだが、バイエルン戦ではレフェリーの判断が試合を変えたんだ。マドリー相手に本命となれるチームなどいないが、ユーヴェは彼らを恐れてはいないだろう」

「私は今のユーヴェが好きだ。多くのFWがいて、みんな喜んで犠牲になっている。アッレグリの仕事は称賛されるべきだね。ディバラには将来バロンドールを獲得する才能がある。しかし、今季はブッフォンが最もふさわしい。ロナウドよりもね。ジジはあの年齢で信じられないプレイをしている。ロナウドも優れた選手だが、彼はもう何度もバロンドールを獲っただろう」

確かにレアルとバイエルンの試合ではバイエルンMFアルトゥーロ・ビダルが微妙な判定で退場処分になるなど、ゲームの流れを変える笛は何度かあった。同氏はそれに納得していないようで、ユヴェントスVSバイエルンこそふさわしいカードと考えているのかもしれない。

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