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過労死ない社会願い、遺族男児の詩にメロディー

5/30(火) 10:58配信

宮崎日日新聞

 元南九州大教授で作曲家の山本友英さん(84)=高鍋町北高鍋=が、父親を過労自死で亡くした男の子が書いた詩「ぼくの夢」に曲を付けた。全国の過労死遺族や弁護士らでつくる「過労死等防止対策推進全国センター」の依頼を受けたもので、童謡風のシンプルで心に残るメロディー。歌は今後CD化され、過労死問題関連のシンポジウムや集会などで活用される。山本さんは「音楽を一つの媒体として重要な社会問題である過労死について考えてもらいたい」と願う。

宮崎日日新聞

最終更新:5/30(火) 10:58
宮崎日日新聞