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「46回乾杯できる」沖縄の代表銘柄が歌詞に きいやま商店が歌う泡盛応援歌

5/30(火) 10:50配信

沖縄タイムス

 出荷量が12年連続減少している泡盛業界を盛り上げようと沖縄県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は29日、那覇市のホテルで人気バンドきいやま商店が作詞作曲した応援歌「盛り泡ろう!」を発表した。県内46酒造所と代表銘柄をアップテンポに歌い、飲んで歌って踊れる曲を目指す。今後、一般公募のプロモーションビデオ(PV)も製作する。

 同組合青年部(砂川英之部長)が発案した。県内46酒造所と銘柄を県民に知ってもらうことで、泡盛の普及拡大を狙う。テレビCMなどで活躍する「振付稼業air:man(エアーマン)」がダンスを考案し、ユーチューブなどの動画サイトでPRする。若年層の消費拡大にもつなげる。

 玉那覇会長は「歌いながら46回、乾杯できる曲だ」と強調。砂川部長は「飲み会や各種イベントで歌ってもらえれば」と話した。

 ほかに「男の泪(なみだ)と泡盛と」も製作。両曲は6月下旬にインターネットで配信する。PVは出演者を公募する。6月15日締め切り。7月中旬に撮影し、8月中旬ごろの完成を目指す。

 問い合わせは泡盛音楽PV製作事務局、電話098(862)4459。

最終更新:5/30(火) 10:50
沖縄タイムス