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ソフトB、V3なるか!?どん底ロッテの交流戦は…交流戦のチーム通算成績を振り返る

5/30(火) 7:30配信

ベースボールキング

13年目の交流戦、開幕!

 5月30日、ついに幕を開ける『日本生命セ・パ交流戦 2016』。年を追うごとに形を変えてきた交流戦も、今年で13シーズン目に突入する。

 今年は昨年同様、総当たりの1回戦方式(6球団×3連戦)で行われ、ホームとビジターが昨年から入れ替わる。13年目の交流戦開幕を前に、各球団の交流戦における通算成績を振り返っていきたい。

パが圧倒!ソフトバンクの勝率は脅威の6割越え

 過去13年でセ・リーグの勝ち越しが一度(09年)しかないという事実からもわかるように、通算成績ではパ・リーグが圧倒。通算成績の上位3チームもパ・リーグ勢(ソフトバンク、日本ハム、ロッテ)が独占している。

 その中で最も交流戦を得意にしているのが、昨年の交流戦覇者のソフトバンク。通算優勝回数も最多の6度を誇り、通算勝率は唯一の6割越え(.625)。ちなみに負け越しは過去に2度(07年と12年)しかない。

 そのソフトバンクは今季、序盤こそ出遅れたが、徐々に順位を上げ、現在は首位・楽天にゲーム差3.5で追随している。今回の交流戦でも強さを発揮し、3連覇達成となるだろうか。

昨季唯一セ球団で勝ち越しの広島は…

 昨季のリーグ覇者・広島は昨季、セ・リーグで唯一勝ち越し(11勝6敗1分)、3位につけた。

 交流戦終盤から調子を上げた広島は、"サヨナラコリジョン"などで西武に3連勝を飾ると、最終節のオリックス戦では鈴木誠也の“神ってる”3試合連続決勝弾で連勝を「6」に伸ばした。ここで勢いを増したチームは、リーグ戦に戻ってからも快進撃を続け、怒涛の11連勝。その後、首位を独走し、ぶっちぎりの優勝を果たした。

ロッテの逆襲はあるか

 現在、パ・リーグ最下位ですでに自力優勝が消滅するなど、低迷しているロッテだが、交流戦では、通算勝率.556でソフトバンクに次ぐ2位。昨季の交流戦でも、12勝6敗の勝率.667でソフトバンクと優勝争いを繰り広げた。

 2012年以降、5年連続で交流戦の勝率は5割を超えており、得意の交流戦を機に、チーム状況を一転させたいところ。


 各球団別の交流戦通算成績は以下の通り。

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