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エリクソン「マシンをうまく減速することができず、スライドしてバリアに突っ込んだ」:ザウバー F1モナコ日曜

5/30(火) 15:46配信

オートスポーツweb

 2017年F1モナコGPの決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインはリタイアを喫した。 

セーフティカー導入中にクラッシュを喫したエリクソン

■ザウバーF1チーム
マーカス・エリクソン 決勝=リタイア
 最初から最後まで、きつい週末だった。今週末の僕らのペースを考えれば、それなりにレースはうまくいっていたと思う。でもセーフティカー先導中にブレーキがオーバーヒートしてしまった。

 ブレーキの温度を下げつつ、タイヤを最適な温度に温めようとしていた。オーバーヒートしたブレーキと冷えたタイヤに同時に対処しなければならず、マシンをうまく減速することができなくて、スライドしてバリアに突っ込んだ。

パスカル・ウェーレイン 決勝リタイア
 アクシデントがあったけれど、大丈夫だよ。マシンから自力で脱出できたし、通常どおりのメディカルチェックを受けに行った。頭がバリアに当たったし、前に胸椎を骨折した関係もあって、改めて検査を受ける必要があるかどうか、数日中に決まることになっている。

 不必要なオーバーテイクの結果、起きた事故だからこそ、すごく腹を立てている。ジェンソン(バトン)と僕は1周目にピットストップをするという、似たような戦略で走っていて、ポイント圏内からはかなり離れた位置だった。それを考えれば、ああいうことは起こるべきじゃないし、不愉快なインシデントだ。

[オートスポーツweb ]

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