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『スター・ウォーズ』最新作、新キャラビジュアル等詳細が徐々に明らかに。レイア姫生前の姿も

5/30(火) 18:50配信

RO69(アールオーロック)

12月15日に公開となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』だが、今回新たに登場するキャラクターを含め、その情報が続々と明らかになっている。

今作ではルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)が身を隠していた惑星に、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の主人公、レイ(デイジー・リドリー)が訪れるところから物語が再開される。

"I started by writing the names of each of the characters and thinking, 'What's the hardest thing they could be faced with?'" #TheLastJedi writer-director @RianCJohnson spills the secrets of the upcoming installment of the @StarWars saga in Vanity Fair's latest issue. Featuring cast interviews, photos of never-before-seen characters, and a tribute to Carrie Fisher’s lasting legacy, the full cover story offers the ultimate sneak peek for #StarWars fans (link in bio). Photograph by Annie Leibovitz. Vanity Fairさん(@vanityfair)がシェアした投稿 - 2017 5月 24 5:04午前 PDT


なお、昨年の12月27日に逝去したキャリー・フィッシャー演じるレイア姫の出番は、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』よりも多いとのこと。

英「エンパイア」によると、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がハン・ソロの作品として製作されたように、本来であれば今作はルーク・スカイウォーカーの作品となる予定で、最終作となる次回作こそがキャリー・フィッシャー演じるレイア姫の作品として予定されていたのだとか。
従って、キャリー・フィッシャーの急死により最終作の構成の手直しも行われているという。

また、今作ではポー・ダメロン(オスカー・アイザック)がレイア姫(キャリー・フィッシャー)から平手打ちを受けるシーンがあるとのことだが、オスカー・アイザックは「27回くらい撮り直したんだけど、キャリーったらすべて全身全霊込めて張り倒してきたよ。俺のことひっぱたくのがよっぽど好きだったみたいだね。ライアン(・ジョンソン監督)とキャリーの仕事のやりとりはすごくうまくいってて、キャリーは本当に出番を堪能してたと思うよ」と撮影当時を振り返っている。

さらに今回、「ヴァニティ・フェア」誌では、写真家アニー・リーボヴィッツの写真と共に新キャラクターも紹介されているが、そのひとつがベニチオ・デル・トロ演じる、陰のあるキャラクターだ。

このキャラクターの名前はまだ明らかになっておらず、レジスタンス側かファースト・オーダー側、どちらについているのかも不明。
スタッフの間ではこのキャラクターを「DJ」と呼んでいるそうだが、ライアン・ジョンソン監督によると「DJと呼ばれているのにはある理由がある」とのこと。しかしその理由はまだ明かされていない。

また他にも、レジスタンス軍の副最高司令官のアミリン・ホルドというキャラクターも写真と共に紹介されている。

For writer-director @RianCJohnson, it was surprising how much leeway he was given to cook up the action of #TheLastJedi from scratch: “The pre-set was Episode VII, and that was kind of it.” Among his inventions for the latest #StarWars saga? A new world called Canto Bight (“a playground, basically, for rich assholes”) and three significant new characters―including Laura Dern’s Vice Admiral Amilyn Holdo. Find out more about the latest adventure in the galaxy far, far away by reading Vanity Fair’s new cover story in full at the link in bio. Photograph by Annie Leibovitz. Vanity Fairさん(@vanityfair)がシェアした投稿 - 2017 5月 24 8:04午前 PDT


なお、「ヴァニティ・フェア」誌でのアニー・リーボヴィッツの撮影はキャリー・フィッシャーの生前に行われたもので、キャリー・フィッシャーを映した写真も複数公開されている。

Carrie Fisher’s death may leave #TheLastJedi unaffected, but it changes the course of the entire #StarWars universe. In Vanity Fair’s new cover story, Lucasfilm President Kathleen Kennedy recalls, “[Carrie] said, ‘I’d better be at the forefront of IX! Because Harrison was front and center on VII and Mark is front and center on VIII.’ She thought IX would be her movie. And it would have been.” #TheLastJedi cast opens up about their final experience working with Carrie Fisher at the link in bio. Photograph of Carrie Fisher and daughter Billie Lourd by Annie Leibovitz. Vanity Fairさん(@vanityfair)がシェアした投稿 - 2017 5月 24 10:59午前 PDT


さらに、今作でルークが身を隠す惑星アク=トゥーは最初期のジェダイの寺院という設定になっているが、実はルークはジェダイ村に身を寄せていて、そこにはさまざまな形態の種族が集っているとのこと。
ただ、ライアン・ジョンソン監督はこの詳細については明かすつもりはなく、ジェダイ村にはイウォークはいない、ということしか明らかにしていない。

なお、記事によるとライアン・ジョンソン監督が今作に臨むにあたって観た映画は、第二次世界大戦でのアメリカ空軍のヨーロッパでの活躍を描いた1949年の『頭上の敵機』、あるいは岡本喜八監督の『斬る』や、五社英雄監督の『三匹の侍』など、「60年代のファンキーなサムライ映画」だったとか。

さらに映画では宇宙のカジノが登場、「ヴァニティ・フェア」ではそのカジノの客たちの写真も公開されている。

アニー・リーボヴィッツによる写真の数々は、「ヴァニティ・フェア」誌の公式サイトより観ることができる。
http://www.vanityfair.com/hollywood/2017/05/star-wars-the-last-jedi-cover-portfolio

RO69(アールオーロック)