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天神崎や元島の地質探訪 田辺ジオパーク研究会

5/30(火) 16:45配信

紀伊民報

 田辺ジオパーク研究会(藤五和久会長)は28日、和歌山県田辺市の天神崎や元島を探訪するイベントを開いた。

 地質の日(5月10日)にちなんだ催しで、田辺市にあるジオパークについて広く知ってもらおうと企画した。一般の参加者を募ってツアーを開くのは同会で初めてといい、この日は会員のほか9人が参加した。

 参加者は、天神崎の丸山や元島を歩いて回りながら、会員による地質や生物、植生についての説明を聞いた。丸山では、波に浸食されて縄文時代にできたとされる洞窟、プレートの移動により磯場にできたひび割れなどについて解説。また、天神崎には植物が250種類、磯には約300種類以上の生物が生息していることも学んだ。

最終更新:5/30(火) 16:45
紀伊民報