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熊野本宮大社が創建2050年 来春に式年大祭

5/30(火) 16:46配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)は29日、本宮大社が来年で創建2050年となることから、例大祭に合わせて奉祝式年大祭を営むと発表した。

 本宮大社によると、崇神天皇65年(紀元前33年)、旧社地大斎原(おおゆのはら)にあったイチイの大木に熊野三所権現が三体月となって降臨。社殿が創建された。毎年4月13~15日に例大祭を営んでいるが、来年は4月11~15日を奉祝式年大祭とするほか、一年を通じてさまざまな催しを計画したいという。

 具体的な内容については観光団体などと協議中だが、7月ごろに「御創建2050年奉祝式年大祭推進協議会」(仮称)を発足させる予定。本宮大社では推進協議会に加わり、取り組みに協力し、盛り上げてくれる各種団体を募っている。

 また、例大祭で営まれる県指定無形民俗文化財の「湯登(ゆのぼり)神事」や渡御祭などに参加する稚児も公募する。公募は初めてという。

 問い合わせは本宮大社(0735・42・0009)へ。

最終更新:5/30(火) 16:46
紀伊民報

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