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外国人、アプリで接客 日本ユニシスと北國銀、金沢の飲食2店に導入

5/30(火) 1:48配信

北國新聞社

 日本ユニシス(東京)は29日、企業のIT導入支援に取り組む北國銀行と連携し、外国人観光客向けの接客アプリを金沢市内の飲食2店に導入した。タブレット端末にメニューの詳細などを表示することで追加注文を促す効果が期待できるほか、従業員の負担軽減につながるメリットもある。

 アプリ「ワビサビナビ」は商品説明だけでなく、「お通し」など日本ならではの風習に関する情報も網羅している。観光客の多い金沢市の東山エリアに立地する金座和(かなざわ)アイスと料理店の金城樓の2店が導入した。

 注文を簡単な操作で行うことができるのも特徴で、日本ユニシスが都内の飲食店で試験的に運用した結果、追加注文が増えて客単価のアップにつながったという。2店へのアプリ導入は経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業」に採択された。

北國新聞社

最終更新:5/30(火) 1:48
北國新聞社