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金沢に砂の新幹線 羽咋・吉永さん制作

5/30(火) 1:53配信

北國新聞社

 千里浜で夏の風物詩となっている砂像の魅力を広めるため、砂像クリエイターの古永健雄(ふるえけんゆう)さん(46)=羽咋市千路町=が、金沢市藤江北4丁目のパン店前に作品を設置した。北陸新幹線や県の観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」がデザインされており、親子連れやカップルが記念撮影を楽しんでいる。

 砂像は幅、奥行き、高さともに約2メートルで、パン店「アルティジャーノ金沢店」の駐車場脇に置かれた。古永さんが1週間ほどかけて6トンの砂を運び込み、ブロック状に固めた後、削って形を整えた。石川門前に架かる石川橋の下から飛び出す北陸新幹線などを表現した。

 建物の屋根や石垣を丁寧に彫り、精細な仕上がりとなった。砂像裏に足場を設け、記念撮影できるようにした。展示は10月末頃までで、古永さんは「子どもたちに砂遊びの楽しさを感じてもらいたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/30(火) 1:53
北國新聞社