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入場無料&充実のクルマイベントが大盛況。「VW Day」の来場者は1万2000人超え

5/30(火) 14:39配信

carview!

Tシャツ&短パンが心地よい季節。クルマ関連のイベントが各地で目白押しです。天候にも恵まれた先週末は、お台場では「Volkswagen Day 2017」、横浜赤レンガでは「ル・ボラン CARS MEET 2017」がいずれも2日間にわたって開催されました。

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どちらのイベントも立地的なメリットも活かし、たまたま通りがかった人の興味も惹きつけたようで大盛況! 「VW Day」の総来場者は1万2000人にもなったとのこと。といっても、東京モーターショーやオートサロンのようにクルマが見えない問題やコンパニオンに群がりすぎ問題があるわけではなく、最新モデルや安全技術をより多くの人が体感できる有意義な場となっていました。

また、どちらも入場無料ながら、充実のプログラムが用意されていたところも嬉しい共通点でした。たとえば「VW Day」ではプロドライバーによるパワースライドやカーチェイス同乗、ACCや後方死角検知機能の体験、オールラインアップ試乗など。一方の「ル・ボラン CARS MEET」では25を超える国内外ブランドが参加し、各ブランドの広報担当と自動車ジャーナリストによる新型車解説、スバルのアイサイトやダイハツのスマートアシスト体感、様々なテーマのトークショーなどが行われていました。

もちろん、展示車に触れたりシートに座ったりなどは基本的なルールさえ守ればオールフリー。幅広い年齢層の人たちが思い思いにクルマをチェックし、各ブランドの関係者と気さくにコミュニケーションをとる様子があちこちで見られました。また、試乗前はどこか不安げだった人が、試乗後には上気した表情を見せていたことも印象的でした。

モーターショーのように入場料を払うこともなく、ディーラーより気軽かつ豊富な体験。こういったスタイルのイベントが、今の空気感にピッタリなのかもしれません。

昨今は自動運転技術やライドシェアなど、クルマと人との関係性も変わりつつあり、クルマが売れない時代でもありますが、やっぱりクルマは楽しく、人々に夢を与えられる存在なのだなと思えて、ちょっと嬉しい週末でした。

株式会社カービュー

最終更新:5/30(火) 14:57
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