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5月29日の海外株式・債券・為替・商品市場-米英は祝日で休場

5/30(火) 5:37配信

Bloomberg

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は 次の通り。

◎外為:ドル、ユーロは横ばい-英米中国が祝日で出来高・値動き小さく

ニューヨーク時間29日の外国為替市場ではドル、ユーロがいずれも横ばい。市場の関心は米金利軌道についての金融当局者の発言や、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的な発言に向けられた。この日は英米、中国が祝日のため、金融市場は薄商いで静かな値動きとなった。主要10通貨の中ではポンドが上昇。先週26日の下げを一部埋めた。ニューヨーク時間午後3時現在のポンドは前日比0.3%高の1ポンド=1.2841ドル。ユーロは対ドルで0.1%下げて1ユーロ=1.1172ドル。ドルは対円でほぼ変わらずの1ドル=111円31銭。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数はほぼ変わらずの1201.59

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は「米経済は米金融当局が担う2大責務の達成にかつてなく近づいている」と指摘。「熱過ぎず冷た過ぎずの『ゴルディロックス経済』と呼ばれる状態を金融政策で目指すことが、これまで以上に重要になっている」と続けた。原題:Stocks Meander in Holiday-Hit Trading; Pound Rises: Markets Wrap(抜粋)

◎米国株:メモリアルデーの祝日

◎米国債:メモリアルデーの祝日

◎NY金:メモリアルデーの祝日

◎NY原油:上昇、50ドル付近-OPEC減産で在庫減に期待

29日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が上昇し、1バレル=50ドル付近で推移している。石油輸出国機構(OPEC)の減産延長が在庫減少につながるとの期待が広がった。メモリアルデーの祝日を迎えた米国では、夏のドライブシーズンが始まる。

マニュライフ・アセット・マネジメント(トロント)のファンドマネジャー、クレイグ・ベシューン氏はOPEC減産について、「夏いっぱいは在庫取り崩しを支援するだろう」と予想。「OPEC発表直後は売りが出たが、相場は小幅に戻している」と電話で話した。

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最終更新:5/30(火) 5:37
Bloomberg