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台湾・太平山でカエデが真っ赤に 10月まで見頃続く

5/31(水) 12:37配信

中央社フォーカス台湾

(宜蘭 31日 中央社)北東部・宜蘭県の太平山国家森林遊楽区でカエデが真っ赤に染まっている。林務局羅東林区管理処によると、秋になり気温が低くなってから紅葉するのが一般的だが、山の休憩所である太平山荘の中央階段両脇に生えているカエデは、新葉が芽生えるとすぐに葉の色が赤くなる品種。この光景は10月まで続くという。

太平山の海抜約520メートル地点には鳩之沢温泉がある。多くの鳥類が生息しており、日本統治時代から「鳩沢温泉」と呼ばれていた。アルカリ性の炭酸泉で、豊富な地熱資源に恵まれている。同管理処は、春を過ぎた頃が同遊楽区の最も色鮮やかな季節だとしており、森林散策の際には温泉へも寄るよう呼び掛けている。

(沈如峰/編集:楊千慧)