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岡崎慎司「モチベーションは本当に大事」…来季の展望を語る

5/31(水) 9:43配信

GOAL

日本代表は30日、キリンチャレンジカップ2017と2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選に向けた海外組合宿の3日目を迎えた。

FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)は2日目の取材対応で、3得点に終わった今季に悔しさをにじませていた。しかし、「昨日(2日目)はそういう苦しい部分だけにフォーカスしましたが、自分が出たことによってチームを変えられる、ホント細かいピースかもしれないけど、そういう役目ができるという自信にはなった」と、ポジティブな要素もあったと話す。

「監督解任もあり、出場機会を失いかけた時期もあるが、チームが苦しい時に自分が使われて勝ったことを何度も経験した」と、自信を見せた岡崎は、すでに来季を見据えている。「この2年やってきて、自分の役割が変わることはないので、あとは決めるか決めないか。昨日も話した通り、届くか届かないかのボールをどうするかとか。数少ない決定機を決めるか決めないか。そこの勝負になる」と、ゴールの重要性を強調した。

「全くないものを、つかむことはできない。自分にないものを手に入れることもできない。大きくつかみに行くのではなく、やはり、コツコツやっていくしか自分には方法がない。理想を掲げることは誰でもできるが、やり続けることは、なかなかできない」と、自身のサッカー観を語る岡崎。

「(現役引退を表明したプロゴルファーの)宮里藍さんだったり、(フィギュアスケートの)浅田真央さんだったりを見ても分かりますが、アスリートにとってモチベーションは本当に大事。世界一になった人の気持ちは分からないですが、自分はなっていないから、満足できない部分でモチベーションを保てている。だからこそ、自分は自分の道をこれからも行きたい」と、決意を語った。

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最終更新:5/31(水) 9:44
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