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コンビニの中国人店員が「カチンときたこと」 レジから眺めた日本「万引き多い!」「カップルで割り勘?」

6/1(木) 7:00配信

withnews

 外国人のコンビニ店員は、レジの中で、どんなことを考えているのか? 普段、店員として働く中国からやってきた女子たちに「カチンときた」ことを聞いてみると……。「万引きが多すぎる」「男性が女性と割り勘するなんて……」。異国の地、日本で体験した仰天エピソードを聞きました。

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カメラに映っているのに!?

 話を聞いたのは、現在、コンビ二で働いていたり、過去に働いた経験があったりする20代の中国人の女性4人。張さん(広東省梅州市出身、27歳)、楊さん(湖北省武漢市出身、22歳)、王さん(北京市出身、26歳)、李さん(湖南省長沙市出身、23歳)です。全員、日本語学校のビザで来日しました。

 4人が一番、びっくりしたのは万引き被害です。

 王さんは「被害にあっているのがわかっていても『現行犯じゃないと捕まえられない』と言って、そのままにしています。中国だったら、考えられません」

 李さんの店では、カメラに証拠が残っているのに、届け出ないことが少なくなかったそうです。

 楊さんも、万引きの多さに驚きました。

 「うちの店にも常習犯が来るんですが、証拠がないという理由で捕まえないのは不思議でした」

成人雑誌が堂々と!

 楊さんが、一番驚いたのは成人向けの雑誌が、堂々と置かれていることです。

 中国では、日本のような成人向けの雑誌やマンガは法律で禁止されています。隠れて売っている業者は、時折、摘発されてニュースになります。

 なので、コンビニのようなパブリックな場所に堂々と置かれることはありません。

 「コンビ二には子どもも来るのに……。成人向け雑誌のコーナーがあるとはいえ、表紙は誰でも目に入ります。本当に大丈夫でしょうか?」と楊さん。

 また、楊さんがレジに立っている時、わざと女性店員に本を見せびらかしながら支払いをするおじさんもいたそうです。「セクハラ?なんでしょうか。とても不思議です」。

カップルで割り勘「ケチですね」

 楊さんが「理解できない」というのは割り勘です。

 「親密そうなカップルが来て、お菓子などの数百円の商品を買う時も、割り勘にするんです。中国だったら、考えられません」

 中国では、恋愛は絶対的に女性が優位です。男性が女性とデートで割り勘をすることは、まずありません。

 李さんも「上海なら、結婚した後も、男性が食事を作ってくれるし、家事も全部やってくれますよ」と言います。

 「私も見ました」というのは王さん。「カップルが店に来て、女性が支払いで男性に10円玉を借りようとしたら、『え??』という表情をして……ケチですね」

 「電車の時も、一つの空席があると、カップルの場合、女性ではなく男性が座るケースが多い……ちょっと不思議!!」(張さん)

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最終更新:6/1(木) 18:03
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