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吉田麻也「自分は引っ張っていく立場」…加藤恒平は好青年との印象

5/31(水) 10:50配信

GOAL

日本代表は30日、キリンチャレンジカップ2017と2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選に向けた海外組合宿の3日目を迎えた。

今回の代表招集では森重真人(FC東京)らが選外となったが、そのことを受けてDF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)は、「今まで出てた選手がこうやって落とされることで、僕自身も危機感を持たないといけない」と語った。

その一方で、所属クラブでも出場機会を得ており、自身の代表選出に自信をのぞかせた。「自分の立ち位置も理解している」だと話す。「毎回言ってますけど、ポジション的にも年齢的にもキャリア的にも、引っ張っていく立場だと理解しています。なので、いつも通りやりますけど、新しい選手が多く入り、ディフェンスの選手が入ってくるので、新しい選手がスムーズにチームに入れるようにしたい。その中でもしっかり誇りと厳しさを持ってやりたい」と、強く語った。

DF三浦弦太(ガンバ大阪)のプレーは見たことがないと話す吉田。ホームゲームでも苦戦したイラク代表との対戦に不安はないのだろうか。「監督はチャレンジャーだなとは思います。決めるのは監督なんで、僕は与えられた役割をしっかりこなすだけ」だと、あくまで冷静だ。

また、“サプライズ”選手となったMF加藤恒平については「(合宿では)走ってるだけなので、パフォーマンスとかプレースタイルは、まだ理解できてないですが、好青年です」と印象を語る。そして「ヨーロッパのような陸続きの国と異なり、日本は島国で、受け皿(下部リーグ)が非常に少ない。欧州のトップリーグではない場所に行って、こうやって這い上がってくる。目標になりうる存在で、個人的にはすごくいいことだと思います。代表に定着できるかは本人次第ですが、代表は“お客さん”が簡単に来られる場所じゃない。自分たち、僕自身もそうですけど、自分の手でつかみ取っていかないといけない」と続けた。

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最終更新:5/31(水) 10:51
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