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パラオの研修生が橋本知事を訪問 歴史や文化紹介

5/31(水) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

2020年東京五輪・パラリンピックの参加国と地域住民の交流を図るホストタウン交流計画の一環として、常陸大宮市に滞在しているパラオ共和国の研修生3人が30日、県庁の橋本昌知事を訪れた。パラオの歴史や文化などを紹介し、両国の懸け橋になりたいと語った。

東京五輪・パラリンピックで常陸大宮市はホストタウンの承認を受け、パラオ共和国と事前キャンプなどに関する基本合意書を4月に締結。交流計画の一環として、同国ペリリュー島から男女3人が4月19日に訪問した。日本や同市の文化を学び、地元住民と交流を深めようと、来年3月末までの約1年間、同市内に滞在する。

3人はいずれも20歳で、ジェニー・オテイさんとアンスティン・ニラケドさん、ケネリー・レケメルさん。橋本知事に日本語で自己紹介した後、木彫りやダンスなどパラオの文化を地図や写真を使って紹介した=写真。オテイさんは「日本語を勉強して、東京五輪などで通訳の仕事をしたい」と意気込みを語った。

茨城新聞社