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生駒里奈、いじめ経験を告白 朝学校に行くと…

5/31(水) 7:12配信

シネマトゥデイ

 乃木坂46の生駒里奈が28日に放送されたバラエティー番組「チカラウタ」(日本テレビ系)で小学校時代のいじめ体験を明かし、反響を呼んでいる。

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 小学生のときに転校を経験した生駒は「そこからわたしの闇は始まったと思います。3年生ぐらいからクラスのスクールカースト(クラス内の序列や人間関係のランク付け)が出来上がって、わたしはその一番下の端にいたんです。そういう子たちはいじめっ子たちのターゲットにされやすいんです」といじめに遭っていたことを告白。

 小学5、6年生のときが人生の中でも一番大嫌いな時期だったといい、「小5からシカトが始まって。標的はローテーションして変わるんですけど。いろいろ重なっていくうちに、朝学校に行くとロッカーに置いてあるものが床に散らばっているんですよ。このままだとわたし持ち物全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に一切荷物を置かなくなって、毎日終業式ぐらいの荷物を持って通っていました」とつらい体験を振り返った。

 それでも学校には通い続けたそうで、「不登校になるのは簡単だったんですけど、お母さんとかを悲しい気持ちにさせるのはヤダなって思ったんです。学校に友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んだり、図鑑を読んだりして、自分の世界に入って自分を守る術を身に着けたというか」と当時の思いを述懐。

 そんな生駒にも転機が訪れる。「中学校に上がって、今でも大好きな大親友ができたんですよ。そこでわたしは救われたなと思います。その子が前の席で、後ろを向いていきなり『ねえ、メイド服ってかわいいよね』って言ったんです。わたしもそういうものが好きだったので、同じ気持ちだと思って」と意気投合したことを語っていた。

 現在は乃木坂46の中心メンバーとして活躍する生駒。放送後、生駒のブログにはファンから「個人的にすごい共感する部分があって、改めて生駒ちゃんのことが好きになりました」「過去の辛かった事をしっかり話してて、ほんとに凄いよ!」「生駒ちゃんから今も、いじめで苦しんでいる人へのエールにも感じました」など反響が寄せられている。(編集部・中山雄一朗)

最終更新:5/31(水) 12:28
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