ここから本文です

県の高齢化率、上位10位に伊豆9市町

5/31(水) 13:49配信

伊豆新聞

 県は30日までに、市町別の総人口に占める65歳以上の人口割合を示す高齢化率(4月1日現在)を公表した。2位の川根本町を除き、伊豆の市町が上位10位までを占めた。最も高かったのは西伊豆町の48・0%。熱海市、南伊豆町、松崎町、東伊豆町、伊東市、河津町を加えた7市町が40%を超えた。県平均は28・2%だった。

 2007年と比べ、東伊豆町が14・0ポイント増で最も増加率が高かった。熱海市、伊東市、西伊豆町、下田市も二桁増だった。県平均の増加率は7・0ポイントだったが、伊豆の市町はいずれも上回った。

 75歳以上の人口割合である後期高齢化率は、西伊豆、熱海、松崎、南伊豆、東伊豆、河津、下田の7市町で20%を超えた。伊豆で県平均の13・9%を下回ったのは三島市と函南町だけだった。

 調査は県が高齢者人口・世帯状況を把握し、高齢社会対策を推進する上で基礎資料とするため、1978年度から実施している。

最終更新:5/31(水) 13:53
伊豆新聞