ここから本文です

【インドネシア】経済特区3カ所に中国から投資誘致

5/31(水) 11:30配信

NNA

 インドネシア政府は、中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を利用して、政府が優先的と位置づける3カ所の経済特区(KEK)に中国からの投資を呼び込む計画だ。30日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 「一帯一路」で中国は、インフラ投資を通じ影響力を高める狙いがあり、インドネシアはそれを利用して中国にアプローチする。貿易省国際貿易局のオク局長によると、三つの経済特区は、北スマトラ州のセイマンケイと北スラウェシ州のビトゥン、北カリマンタン州で今後開発する経済特区。
 経済特区への投資には、投資許認可取得手続きの簡略化や税の軽減など優遇措置をとる。
 経済特区の設置は、ジャワ島以外の地域への投資を促し、地域間の経済格差を是正する狙いがある。

最終更新:5/31(水) 11:30
NNA