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伊豆最大級のアマギシャクナゲ古木が満開

5/31(水) 15:15配信

伊豆新聞

 西天城の手引頭(伊豆市)で伊豆最大級のアマギシャクナゲ(天城山固有種)の古木が満開を迎え、深山を美しく彩っている。花は今年、非常に多い。

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 ブナの純林や伊豆最大のブナがあることで知られる手引頭(標高1014メートル)の南東側に自生する4本株立ちの木。幹回りは1本が75~57センチ、樹高は7、8メートルある。木全体を覆うように薄ピンク色の花をまとい、ここだけが華やいだ雰囲気に包まれる。ピークを若干過ぎたが、枝上にはつぼみも少しある。

 近くにある木も満開のほか、西天城では見頃の木がまだある。万二〓岳や万三郎岳の天城縦走路方面、長九郎山、猿山などは見頃を過ぎたという。手引頭はつげ峠の北側で、伊豆山稜線歩道から15分ほど分け入る。

 【写説】天城山系最大級のアマギシャクナゲが満開を迎え、深山を華やいだ雰囲気に彩る=伊豆市の手引頭

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最終更新:5/31(水) 15:15
伊豆新聞