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DDS、改正個人情報保護法に適合したFIDO認証プラットフォーム

5/31(水) 16:04配信

BCN

 ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は5月31日、改正個人情報保護法の施行と、同社と米ノックノックラブズ(NNL)間の技術ライセンス契約を機に、すべての個人情報取扱事業者に対し改正法に適合したFIDO認証プラットフォーム「マガタマプラットフォーム改正個人情報保護法パッケージ」を、サービスとして6月1日から提供すると発表した。

 5月30日の改正個人情報保護法の施行により、従来の行政機関や通信事業者、金融機関、ネット企業などの大規模事業者だけでなく、保有個人情報が5000件以下の中小規模事業者まであらゆる個人情報取扱事業者で個人情報保護の対策が必要となった。これを受けDDSでは、すべての個人情報取扱事業者間にまたがる個人情報データベース運営の本人確認プロセスで、FIDO認証局により特定の個人情報の取り扱いの許可や承認を可能にするFIDO認証プラットフォームを新たにサービス提供する。

 新サービスでは、個人情報の源泉である消費者が、自身のクライアント端末にFIDOに準拠したマガタマアプリをインストールすることで、個人情報をクライアント端末内に分散的に保管する。FIDO認証局による本人確認を行うことで、個人と事業者間で情報の取り扱いに関して必要な都度、簡単に確認・承認・許可などの手続きを実施できるようになり、個人情報の分散管理と事業者内の顧客属性蓄積、事業者間のビッグデータ活用を改正個人情報保護法に則して実現することが可能となる。

最終更新:5/31(水) 16:04
BCN