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DDS、「Interop Tokyo 2017」のW3CブースにFIDOソリューションを展示

5/31(水) 17:26配信

BCN

 ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は5月31日、次世代オンライン認証の技術仕様として標準化が進む「FIDO(Fast IDentity Online)」に準拠した「マガタマ ソリューション」を、6月7日から幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2017」のW3Cブース内で展示すると発表した。

 同社は今年3月、インターネット技術の標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)に加盟し、FIDO認証のデファクトスタンダード化を推進するため国内でのインターネット技術の標準化活動のサポートを開始している。

 現在、FIDOアライアンスでは、FIDO認証をあらゆるインターネット環境で利用できることを目的として次世代のW3C標準規格に対応する「ウェブ認証仕様」の策定が行われており、同社の提供するマガタマ ソリューションは、これらの動きを先取りした次世代の認証仕様を実装し、ソリューション・プラットホームとしての役割を担っているという。

 今回のInterop Tokyo 2017では、マガタマ ソリューションの展示を通じて同社のFIDO認証に向けた取り組みの一端を広く公開し、W3C標準規格に協調して、インターネット内のIDレス・パスワードレスを実現するFIDO認証プラットホームの普及を推し進めることを目指す。

最終更新:5/31(水) 17:26
BCN