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「あいちSTEM教育推進事業」研究指定校、瑞陵など13校を選定

5/31(水) 18:45配信

リセマム

 愛知県は5月29日、平成29年度「あいちSTEM教育推進事業」研究指定校を発表した。瑞陵高校や春日井工業高校など13校を選定。指定校は今後、理工系大学と連携し、STEM4分野に関する先進的な教育課程の研究や理数工学系人材の育成などに取り組む。県Webサイト内に開設された「あいちSTEM教育推進事業」専用ページにて、事業の研究指定校や各事業の内容を紹介している。

「あいちSTEMハイスクール」研究指定校

 STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の4分野のこと。愛知県は「ものづくり愛知の未来を担う理数工学系人材」を育成する教育力の底上げを図るため、STEM4分野に重点を置いた事業を行う。

 事業では、県立高校(普通科・総合学科、工業科、農業科)5校を「あいちSTEMハイスクール」研究指定校とし、理工系大学と連携してSTEM4分野に重点を置いた教育課程の研究開発に取り組む。

 「あいちSTEMハイスクール」研究指定校は、瑞陵高等学校、大府東高等学校、半田農業高等学校、岡崎工業高等学校、豊橋工業高等学校の5校。指定期間は3年間。

 また、県立高校(職業学科)8校を「あいちSTEM教育力強化事業」に指定。STEM教育に関するノウハウをもつ支援員による教材開発・授業支援を行い、職業学科のSTEM4分野の教育力を強化する。

 「あいちSTEM教育力強化事業」研究指定校は、春日井工業高等学校、春日井商業高等学校、古知野高等学校、東海商業高等学校、松平高等学校、猿投農林高等学校、刈谷工業高等学校、新城高等学校の8校。指定期間は1年間となっている。

 そのほか、大学・研究機関・企業などと連携し、生徒のSTEM能力の向上を図るための講座や研究発表、課題探究活動や競技大会を実施する。「あいちSTEM教育推進事業」Webサイトでは、事業概要や事業のイメージ図とともに、各指定校の研究概要を掲載している。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:5/31(水) 18:45
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