ここから本文です

神戸元町商店街で食の祭典「タマソニ」 新玉ネギお披露目で /兵庫

5/31(水) 10:01配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 神戸元町5丁目商店街にある三木ビル(神戸市中央区元町通5)1階で6月3日、完熟玉ネギ(新玉)の販売開始を祝う一夜限りの食の祭典「タマネギSONIC(ソニック)2017(通称=タマソニ)」が開催される。(神戸経済新聞)

「八百屋番長」スタッフのリン、バンチョー、ハニーバター フジイが組み体操でPR

 会場は、同ビル1階の青果店「淡路 八百屋番長」とカフェ「cafe&bar ヨセアツメ」。「玉ネギ作りに命を懸けた男」と多くのメディアで紹介され、淡路島玉ネギの味を全国に広めた成井修司さんを父に持つ同青果店店主・成井将悟さんが昨年初めて企画し、今回が2回目となる。

 6月に解禁となる修司さんが手掛けた淡路島産玉ネギ「成井さんちの完熟たまねぎ」の販売開始を祝う同イベント。今年は近隣の人気店も加わり昨年よりも規模を拡大。同玉ネギを使った料理を参加店店主やスタッフ自ら屋台形式で提供する。

 参加するのは、イタリアンバール「バール aBuku(アブク)」「cucina LIBERO(クッチーナ・リベロ)」、コーヒー豆の販売・自家焙煎(ばいせん)の店「Lima coffee(リマコーヒー)」、デリカテッセン「マメナカネ惣菜店」、中華料理店「fuxing(福星)」、シンガポール料理店「星港食堂(シンガポールショクドウ)」、「ももんちベジマン」「加集製菓店」「ハニーバターフジイ」と会場店舗合わせて11店。

 将悟さんは「イベント当日だけ盛り上げて終わるのではなく、継続して日々日常で父親の作った玉ネギを使っていただけるように広めていきたい」と話す。「今回参加してくださる店舗がタマソニの趣旨に賛同してくださり、思いを引き継いでくれるとうれしい。玉ネギを使った定番メニューが増えていってほしい」とも。

 6月7日~26日は、イベント趣旨をさらに盛り上げるために「クッチーナ・リベロ」(栄町通2)がタマネギウイークを設定。「成井さんちの完熟たまねぎ」をメイン食材にした期間限定メニューを提供する。オーナーシェフの岡崎健太さんは「おいしさがさらに引き立つような玉ネギをメインに使った料理を提供する。ぜひ味わっていただければ」と話す。

 開催時間は16時~21時。問い合わせは「淡路 八百屋番長」(TEL 078-381-9639)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク