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熊谷・八木橋百貨店で福島尚さんの鉄道展示会 サイン会も /埼玉

5/31(水) 10:45配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 熊谷の百貨店「八木橋百貨店」(熊谷市仲町)で6月1日から、「福島尚鉄道絵画展」が開催される。(熊谷経済新聞)

 福島尚さんは自閉症を患いながら、鉄道の絵を描き続けてきた。同百貨店で福島さんの展示会が開かれるのは2度目。第1回は2012年に開かれ、大きな反響を呼んだという。

 今回は二見書房より初の画集「線路は続くよ」が発売されたことを記念して開く。新作を含め絵画52点、ペーパークラフト19点を一堂に展示し、3日14時と4日11時には画集を購入した先着50人を対象にサイン会を行う。

 販売促進部長の宮地豊さんは「ある展示会でその細密な絵に目を奪われたのが福島君との出会い。元々鉄道が大好きだったので、『この絵を描く人はどういう人だろう』と強い興味を持ち、本人に会いに行った。お父さんに何度もお願いして個展を開催したところ全国的に有名になった。彼の絵にはそれだけの力がある」と話す。「これほどの作品を集めての展示会は多く開催されない」とも。

 開催時間は10時~19時。入場無料。6月6日まで。

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