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(核心の中国)側近・番外編 ポスト習、くすぶる2人 習氏の腹心台頭で正念場

5/31(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 連載「核心の中国」第3部では、習近平(シーチンピン)国家主席の側近たちが次々に要職に抜擢(ばってき)されている現状を伝えた。一方で、かつて「ポスト習」時代の指導者候補として騒がれた次世代の有力者たちは最近、その存在感が薄れ気味だ。習氏の側近が台頭するなか、習氏と微妙な関係にある次世代指導者2人の今を報告する。

 ■反腐敗改革、期待に沿えず 孫政才・重慶市書記
 5年に1度の大舞台なのに、表情がいまいち晴れないように見えた。
 20日、党最高指導部が入れ替わる秋の共産党大会を前にした重慶市の代表大会。同市トップの書記、孫政才(スンチョンツァイ)(53)は「核心たる習近平総書記の指導のもと、我々は素晴らしい成績を収めてきた」と成果を誇った。……本文:4,987文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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