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高安、稀勢の里を“反面教師”に?大関昇進伝達式「聞き取りやすいように」

5/31(水) 6:03配信

デイリースポーツ

 大相撲の関脇高安(27)=田子ノ浦=が大関昇進伝達式前日の30日、都内で会見し、伝達式での口上に関して「聞き取りやすいように」と決意を語った。1月の横綱昇進伝達式で口上を「ちょっとかんだ」稀勢の里(30)が教訓だ。

【写真】「ちょっと噛んだ」兄弟子稀勢の里を担ぐ高安

 背中を追い続けた兄弟子の伝達式の映像は横綱、大関時とも目に焼き付けた。手本とするが唯一、まねてはいけない。稀勢の里がかんだことに話題が及ぶと「ノーコメントで」と、笑いを隠せなかった。

 すでに心に決めた口上。「これからの覚悟、気持ちを伝えたい。飾るのは必要ない」と、兄弟子同様、定番の四字熟語は使わずシンプルな言葉になりそうだ。

 「夢のような時間になると思う。一生残るもの」。いよいよ実現する舞台に興奮は隠せない。平成生まれの日本出身力士で初、「大関高安」が誕生する。