ここから本文です

マエケンまた初回3失点 4回降板で5勝目はお預け

5/31(水) 12:26配信

東スポWeb

【ミズーリ州セントルイス発】ドジャースの前田健太投手(29)は30日(日本時間31日)、敵地でのカージナルス戦に先発し、4回を4安打3失点、2三振3四球で勝敗はつかなかった。打者19人に82球。チームは9―4で逆転勝ちした。

 カージナルス戦は本拠地で対戦した25日(同26日)に続き2戦連続登板。前回は初回にいきなり3失点したが、自ら逆転打を放ち、4勝目を手にした。登板間のブルペン投球でハニーカット投手コーチと修正点を確認。万全の状態でマウンドに上がった。

 しかし、またしても初回だ。先頭ファウラーをカウント1―2と追い込んだものの4球目の内角低目のチェンジアップを右前に運ばれ、2番パームは四球。3番カーペンターにはカウント2―2からチェンジアップを中前に落とされる。中堅手の二塁への返球が三本間へ大きく外れ、カバーした前田の送球が走者と重なり(記録は失策)、先制点を許し、なおも無死二、三塁のピンチ。

 4番モリーナはカウント0―1からスライダーを痛打。強烈な打球は前田の足元をゴロで抜く2点適時打となった。5番ディアスの投ゴロで併殺かと思われたが、一塁はチャレンジの結果セーフとなった。6番ぺラルタは三ゴロに仕留めたが、一塁走者は守備の隙をつき三塁へ。7番デジョングを左飛で片付け、やっと1回を終えた。前回登板と同じ3失点。実に32球を要した。

 2回は先頭打者に安打され、9番の投手ワカのバントを処理した前田が一塁へ悪送球して無死一、三塁。しかし、1番ファウラーを遊飛、2番パームを一直、3番カーペンターを遊飛に仕留め無失点で終えた。味方打線が4点を奪って逆転した3回は二死から四球で走者を出したが、7番デジョングを空振り三振。4回は一死後、四球を与えたが、次打者を一ゴロ併殺打に仕留めた。

 ようやく落ち着いたと思えたが5回に、1点を追加してなおも一死満塁で打席が回ってきたところで代打を送られて交代。5勝目はお預けとなった。

最終更新:5/31(水) 12:26
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/24(月) 1:00