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モリアオガエルの卵発見 静岡・葵区の見性寺

5/31(水) 8:51配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市葵区新間の見性寺で、県の準絶滅危惧種に指定されているモリアオガエルが産卵期を迎えている。

 30日現在、卵塊が確認されているのは、寺の横を流れる沢の上と、裏庭の池の上に伸びるサルスベリの枝の3カ所。卵塊は直径15センチ~25センチほどの白い泡状で、ふ化したオタマジャクシは木の枝から真下の沢や池に落ちていくという。

 住職の望月智正さん(52)によると、例年、5月末から6月上旬の梅雨の時期の夜に産卵することが多いが、今年は昼間の産卵を初めて観察した。望月さんは「5月の猛暑で時間感覚が狂ってしまったのかもしれない」と推測する。産卵は6月初旬ごろまで見られるという。

静岡新聞社

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