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ベイル、CL決勝のコンディションは? 「完全回復」発言後に「100%ではない」

5/31(水) 16:49配信

ISM

 現地時間6月3日(以下現地時間)のチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝で、ユヴェントス(イタリア)と対戦するレアル・マドリー(スペイン)。負傷からの復帰を目指すFWギャレス・ベイルは、コンディションについて「完全回復」と述べた後に「100%ではない」と話した。

 ベイルは今季、足首の手術により約3カ月離脱。負傷によりバイエルン(ドイツ)とのCL準々決勝セカンドレグや、アトレティコ・マドリー(スペイン)との準決勝2試合を欠場した。

 ベイルは30日、地元ウェールズのカーディフで開催される決勝に向け、クラブの公式チャンネルでコンディションは「とても良い」、「完全に回復している」とコメント。さらに、報道陣に対しても「良い感触」「問題はない」と続けている。

 しかしその後、ベイルは別の報道陣に対し、「100%ではない。でも、決勝である程度出られるように準備している」とコメント。「感触を取り戻し、足首の状態を整えるために、ハードワークしているところだ」と述べた。

 ベイルはまた「僕にとっては非常に難しいシーズンだった」「手術を受けたことが多くの問題となったんだ。とても不運なことだよ。でも、ここ6、7週間プレーしていないから、ベンチに座ることになっても理解できる。自分がやるべきことは、出場機会があればインパクトを残すことだ。チームのためにそうするよ。最も重要なのは、チームにとっての最善だ」と、ジネディーヌ・ジダン監督からスタメンに選ばれなくてもやむを得ないとの見解を示している。

 代役を務めてきたMFイスコが好調のため、決勝でも同選手がスタメンに名を連ねるとみられている。たとえベイルが完全に回復しても、イスコが先発するかもしれない。それでも、ベイルは「僕らはプレーするかどうかにかかわらず、互いを応援するよ」「最も大事なのはチームであり、トロフィーを手に入れることだ」と述べた。

最終更新:5/31(水) 16:49
ISM

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