ここから本文です

浜松城公園が食の戦場 祭り開催前に地元飯をPR

5/31(水) 8:55配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 6月3、4の両日に浜松市中区の浜松城公園で開かれる「第4回出世の街浜松 家康公祭り」と「家康楽市in浜松出世城2017」の各実行委メンバーが30日、市役所に鈴木康友市長を訪ね、徳川家康や井伊直虎に絡めて発案した料理を振る舞った。

 家康楽市の秋元健一実行委員長が「全国のコスプレーヤーや甲冑(かっちゅう)隊が集い、浜松城が戦場になる」と概要を説明し、会場で販売される多数の料理のうち、2品をPRした。

 家康楽市で人気の料理対決企画「食の三方ケ原合戦」で、山梨県の甲府料理「ほうとう」と競う浜松料理「三方原野菜と真鯛のカレー」(300円)は、北区の農園「農+(ノーティス)」が家康の好物とされる舞阪産の鯛を使って調理した。中区のベトナム料理店「フォーハノイセカンド」の麺料理「直虎フォー&牛すじコラーゲンスープ麺」(500円)は、井伊の「赤備え」に合わせ、唐辛子とベトナム産の果実で赤い色に仕上げた。

 甲冑姿をした「子ども実行委員」の山崎穂高君(8)と加藤ゆあさん(11)が給仕した。

 試食した鈴木市長は「浜松の名物イベントに成長した」と評価し「大変おいしい。甲府に負けないよう食のPRを」と話した。

静岡新聞社